
はじめまして、ちかこです。
Compass Noteへようこそ。
「自分自身と向き合う」をテーマに、
納得して留学に踏み出せるような考え方を発信しています。
優秀な兄弟のなかで平凡だった私は、学歴コンプレックスのかたまりでした。
周りも大学行くから受験勉強して、目的もないから頑張れなくて、
大したことない大学に一浪してまで行って
たいしてちゃんと勉強もせず大学生活を送りました。
表面上は楽しく過ごしてるけど、人とばかり比べて、周囲に合わせてばっかり。
こんな自信のないままで社会人になることがすごく不安で
どうにか自信をつけたいと思った時に思いついたのが海外留学でした。
海外で生活してみたいっていうふんわりした思いもあったけど
学歴コンプの私が、1番苦手な英語を克服することができたら、自信が持てるような気がしたからです。
当時はこのままじゃダメだって焦燥感と、勢いだけで留学することを決めました。
私の留学期間は約1年、
フィリピンの語学学校に4ヶ月と
オーストラリアにワーキングホリデーで9ヶ月生活しました。
語学学校では、留学に行った成果が数字でわかるものが欲しくて、
TOEICの点数を上げることを目的にひたすら勉強漬けの日々を送りました。
挫折も多かったし、もう嫌だって投げ出したくなることもあったけど、
とにかく変わらなきゃって焦燥感だけで無理やり頑張って
結果として、
250点から700点まで点数を上げることができました。
それでも自信がついたとかは特になく、
ただこれから始まるオーストラリア生活の不安ばかりがありました。
オーストラリアでは、
まず1ヶ月はホームステイをしながら語学学校のバリスタコースに行って
現地で働けるスキルを身につけました。
いよいよホームステイも学校も終わって、
ルームシェアを始めて仕事を探すってなった時、全く仕事が見つからず、
このままお金が尽きちゃうんじゃないか
なんでこんなしんどい思いしてここにいるんだろう
もう帰りたい
って、大きく挫折をしました。
そんな時、ルームシェアをしてた子が
日記を書くと気持ちがスッキリするよと教えてくれました。
もともと紙にスケジュールとかを書くことは好きだったから、やってみようと思って
ノートを持って、当時住んでた近くのボンダイビーチの芝生に腰を下ろした。
それからじっくり自分と向き合った。
何が不安なのか
なんで変わりたいのか
なんで留学を選んだのか
なんでいま、ここにいるのか
波の音を聞いて、広い空を見上げてゆっくりと自分と向き合った。
気がついたら3時間以上ノートに向かってた。
自分自身と向き合えたことで、前向きに、
一歩一歩進んでいこうと思うとができました。
それからは、悩むこともあったけど
自分の進む指針を作れたことで迷わずに留学生活を送ることができました。
留学前の私は計画をノートに書くことはあっても
自分の気持ちを書いて整理したことがありませんでした。
その結果、自分の気持ちは置き去りの、
ただ効率よく、人から見て充実した留学生活だったって思われるような留学計画を立てて出発しました。
留学して私が得たものは、最初に目的としていた英語力ではなく、
自分と向き合う大切さとその方法でした。
書いて、整理して、納得して、進む
おかげで今も悩んだ時に次の指針を見つけることができるようになりました。
もしも留学に行く前に自分と向き合えていたら
本当に納得して、目的を持って留学できていたかもしれない。
留学したいと思った時、ネットで検索して出てくるものは
留学方法の種類やおすすめの国や語学学校。
留学に行く前提で、気持ちを置き去りにどんどん先のプランを提示される。
当時の私が本当に知りたかったのは
留学行きたいけど、なんだか不安
こんな漠然とした思いをどうすればいいのか、その方法でした。
この気持ちはきっと私だけじゃないんじゃないか。
そんな思いからこの場所を作りました。
この場所が、あなたが自分と向き合う時間になれば嬉しいです。
あなたは、どうして留学したいと思いましたか?