留学して何も変わらなかったらどうしよう|留学すれば自分は変われる?

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留学しても、何も変わらなかったら…

時間もお金もかかる留学。

せっかく留学したのに、
もし、何も成長できなかったら……。

英語も思ったほど話せるようにならなかった。
自分自身も特に変わらなかった。

そんな結果になったら、
「留学して意味あったのかな」って思ってしまうかもしれない。

留学が失敗だったとは思いたくない。

留学したら、私はちゃんと何か変われるんだろうか。

そんな不安を感じていませんか?

私も、留学してちゃんと変われるか不安だった

私も、留学するまでずっと

失敗したらどうしよう。
何も得られなかったらどうしよう。

そんな不安な思いを抱えたまま過ごしていました。

もし帰国後に、周りの人から

「TOEIC何点になった?」
「就職どうだった?」
「留学して何か変わった?」

そんな質問をされたとき、
きちんと答えられなかったら、
留学に意味がなかったことになるんじゃないか。

人に説明できる、証明できる変化がなかったら、留学は失敗。

そんな風に考えて
勝手にプレッシャーを感じていました。

振り返ってみたら、ちゃんと変わっていた

不安な気持ちのまま飛び込んだ留学。

帰国後は大学に復学し、以前と変わらない生活。
就活でも特にいい企業に入れたというわけでもありませんでした。

就活でいい企業に入ったわけじゃない。
生活が大きく変わったわけでもない。
人に証明できるような成果もなかった。

でも――

自分の考えを話せるようになった。
英語への苦手意識がなくなった。
「なんとかなる」と思えるようになった。

少し、前向きになれた。

私にしか分からない変化だったけど、以前より息がしやすくなっていました。

そのとき初めて、
人に説明できる変化だけが、留学の成功や失敗を決めるものではなかったんだと気づきました。

留学して何が変わるかは、人によって違います。

人に証明できる成果だけじゃなく、
自分にしか分からない変化だってある。

私にとっては、それも留学で得た大切なものだったんだと思います。

だからといって、
留学に行けば自然と何かが変わる、とも思っていません。

今振り返ってみると、
留学前に「自分はどうなりたいのか」を考えておくことも、大切だったと思います。

一緒に留学でどう過ごしたいか、考えてみよう

留学する前に

「どうなりたいか」
「どんなふうに過ごしたいか」

それを、自分なりに考えておくことが大切だと思います。

TOEICの点数を上げたい。
英語を話せるようになりたい。
自分に自信をつけたい。

どんな目標でも大丈夫。

大切なのは、
「どうして私はそうなりたいんだろう?」
と、自分の気持ちを少し深く考えてみること。

そこまで考えておければ、
留学中に迷ったときも、
「私は何をしたくてここに来たんだろう」と立ち返りやすくなると思います。


留学でどうなりたいのか。
そのためにどう過ごしたいのか。
一緒に考えてみましょう。

①留学でどうなりたいかを考えてみよう

留学を通して、
「どうなりたいか」
「何を得たいか」
思いつくままに書き並べてみましょう。

目に見える成果でも、見えない変化でも大丈夫です。

②どうしてそうなりたいのかを深掘りして考えてみよう

書き出せたものに対して、
どうしてそうなりたいと思ったのか
ひとつひとつ深掘りしていきましょう。

深掘りすることで、
「自分はどうしてこれを目指したいんだろう?」が見えてくれば、
目標に向かう意味も少しはっきりしてくると思います。

留学中に思うようにいかなかったり、
「もういいかな」と気持ちが揺れたりしたときにも、
自分がその目標を決めた理由に立ち返ることができると思います。

例:
・TOEICの点数を上げる
 ↓なぜ
文法や基礎を身につけたという証明が欲しい
 ↓それがどうして大切?
基礎が身についていると思えたら、
現地で英語を話すときの自信につながる気がする

・人の目を気にしすぎる自分を変えたい
 ↓なぜ
人の顔色を窺ってばっかりで疲れた
 ↓なぜ
自分を出さず、場の空気を優先してばかりで人付き合いがつらい
海外で生活したらそんな自分を変えられるかも

③留学先でどう過ごせばいいか、考えてみよう

②で「どうしてその目標を目指したいのか」が見えてきたら、
次は、そのために留学先でどう過ごしたいかを考えてみましょう。

具体的な計画じゃなくて大丈夫です。
自分が目標に近づくために、何を意識して過ごしたいか。

大まかな方針を考えてみましょう。

例:
・TOEICの点数を上げる
→ 現地で英語を話すときの自信につなげたい
→ そのために、目標の点数を決めて勉強のスケジュールを立てる
→ 途中で嫌になったときは、「何のために点数を上げたいと思ったんだっけ?」に立ち返る

・人の目を気にしすぎる自分を変えたい
→ 人に合わせてばかりの人付き合いに疲れた
→ 自分の気持ちも大切にしながら人と関われるようになりたい
→ 留学先では、なるべく自分の意見を言ってみる
→ すべての人に合わせようとしない

④考えたことを、見返せるように残しておこう

私も留学中、TOEICの勉強が嫌になって「もうやめてもいいかな」と思ったことがありました。
今振り返ると、「何のために点数を上げたいのか」まで自分の中で整理できていたら、
迷ったときに立ち返ることができたのかもしれません。

今回考えたことは、ノートでもスマホのメモでもいいので
目標だけでなく、そこまで考えた過程も見返しやすいところに残しておきましょう。

留学中、思うようにいかなかったり、
最初に考えていた目標が分からなくなったりすることもあると思います。

そんなとき、今日のメモが
「私は何を求めて留学したんだろう」と
立ち返る場所になってくれると思います。

見返したときに気持ちが変わっていたら、
そのときの自分に合わせて考え直しても大丈夫です。

まとめ

留学は、行くだけで人を変えてくれるものではありません。

でも、自分がどうなりたいのかを考えて、
向き合いながら過ごした時間の中には、
人には見えない変化もきっとあります。

結果だけで、自分の変化を決めなくてもいい。

人に説明できる成果だけが、留学で得られるものではないはずです。
自分にしか分からない変化も、自分にとっては大切な変化です。

留学先でどう過ごしたいか。
どんな自分になりたいか。

ゆっくり考えて、自分と向き合ってみてください。

帰国したとき、
人に説明できる大きな成果がなくても、
自分にしか分からない変化があるかもしれません。

その変化を、自分自身で見つけられる留学になったらいいなと思います。

CompassNote:今日、自分に問いかけてみてほしいこと

留学をして、どんな風になりたいと思う?
留学先で、どんなふうに過ごしたい?

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この記事を書いた人

ちかこのアバター ちかこ Compass Note運営

ちかこ|Compass Note運営
大学時代に一番苦手だった英語への苦手意識を変えたくて、フィリピン留学4か月+オーストラリアでワーホリ9か月を経験。
自分自身と向き合い、「書いて、整理して、納得して、進む」大切さを知りました。
Compass Noteでは、留学への不安を整理し、自分で納得して一歩を選ぶための情報を発信しています。

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